お知らせ

2022/03/02 14:50

埼玉県 50代女性(リウマチ歴41年)

「ノメール」との出会いは令和3年8月。
長年持病のお薬を飲んでいた私にとっては、とても衝撃的な出会いでした。
お薬を飲む際は、シートから指で取り出し、お皿の上に乗せて、そこから自分の手のひらに乗せて口の前まで持っていき、サッと飲んでいました。
調子の悪い時は、お薬をひとつずつ口に持っていったり、家族の手から口に入れてもらったりしていました。
当然お薬を手でつかむことにもなりますし、この新型コロナウイルスの時代に衛生的にどうなのだろうと気になっていました。
そんな時、音声SNSアプリ・Clubhouseの医療部屋で「ノメール」の開発者の順子さんに出会い、申し込んで送っていただきました。
実際使ってみると重さは軽く、小さな埴輪のような型でとてもつかみやすいです。
お薬もうまく滑るので、快適に服用できます。
現在は、毎食後「ノメール」にお薬を入れて飲ませていただいています。

静岡県 80代女性

主人は沢山の薬を飲んでいますので、毎食後「ノメール」を利用しています。
私が「ノメール」に薬を入れておくと、主人は自分の好きな時間に飲んでくれます。
とても手間が省けて助かります。
また、主人は「ノメール」に入った薬をコロコロして確認しながら飲んでいるようです。
よくテーブルの下に薬を落としていましたが、「ノメール」を利用するようになってからはそんなことがなくなりました。


愛知県 40代女性(パーキンソン病)

「ノメール」を利用する前は、パーキンソン病で体の動きが悪い時間帯に手が震えたり、姿勢が前に倒れ込んでしまい、錠剤の薬を取り出すのも一苦労。
薬をパッケージから取り出したとしても、床に落ちていって回収するのに20分以上かかることがあったり、体の動きが悪いと口に入れることすら難しいことがありました。
しかし「ノメール」を利用するようになってからは、主人に「ノメール」の中に薬を用意してもらえれば、自分の体調が悪い時も無事に飲めるようになりました。
また、「ノメール」を使えば口から落ちることも無くなりました。
たとえ「ノメール」へ薬を入れるのを失敗しても、机の上なので回収が楽です。



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